2022/08/16
新型コロナはどこから来たのか
約3年のコロナ禍
「新型コロナはどこから来たのか」で確信を
疑問が解けたお盆休み
大学の友人の強い勧めがあり、盆前に「新型コロナはどこから来たのか」を購入し、孫との遊びの間にビールを飲みながらお盆休み中に約8割を読破。
2020年2月に新型コロナウイルスの感染症が報告され、アッという間に世界中に広まるパンデミックになってしまった。
実際は中国武漢で2019年9月頃に感染が始まっていたようで、中国政府とWHOの隠ぺい工作で2022年2月まで感染状況は知らされず、その間に日本では多数の感染者がインバウンドという形でウイルスを持ち込んだのです。
当初からの関心と疑問は3点にありました。
�ヾ鏡�の経路
��感染による重篤化、死亡の病理
��新型コロナウイルスは自然発生なのか人口的なものか
�，砲弔い討�、飛沫感染は当然あるのでしょうが、主として接触感染であるということはSARSの時と同じだと今でも信じています。
日本の感染者数の少ないことは、日本人の潔癖性によるもので、洗浄式便座に普及率は85%以上です。日本では便所からの汚物による感染が極端に少ないことと関係しています。
欧米など先進国の洗浄式便座の普及率は非常に低く、いわゆる後進国と言われる国々では手で洗浄すること、外履きと内履きの区別がないことは感染拡大に大いに影響しているでしょう。
�△砲弔い討�、確実に血栓症が主要な病因となっていることは、臨床検査やワクチン接種の副作用から断定できます。
問題なのは��についてであり、中国政府のプロパガンダによって自然発生説が中国と利益共有する学者やマスメディアによって主流となっているのが現状です。
当初から武漢ウイルス研究所からの流出説は陰謀論として排除されてきましたが、絶えず疑問が残っていました。
上述の書籍は2年にも及ぶ丹念な取材によって、自然発生説を否定しています。
新型コロナウイルスのスパイク蛋白の遺伝子構造は、人間のACE2とスパイク蛋白が受容体にぴったり合うようにできているのです。
結論的には、コウモリのコロナウイルスと中国にはいないセンザンコウのコロナウイルスを遺伝子工学的に結合させた、キメラだったのです。
もちろんこれは、最初から疑惑のあり武漢ウイルス研究所で作成され、なんらかの理由で流出したのです。
私は、自己的に流出したのではなく、意図的に流出拡散したのではないかと考えています。
それでは、誰が流出拡散させたのか？
コロナ禍の首謀者は誰なのか？、が�と嵬椶隆愎�の焦点です。
陰謀論として非難されるかもしれませんが、生きている間につぶやいて置きたいと思うのです。
因みにコロナウイルスのスパイク蛋白と私たちの細胞表面に存在するACE2受容体との結合は、ノニジュースに含まれるスコポレチンなどのクマリン誘導体、DAAというイリドイド誘導体が阻害します。
ノニジュースがコロナ感染に効果がある理由ですね。
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