2022/08/22
緊急のお知らせ:マスク着用強要は薬機法違反の疑い
驚く事実
マスク着用を強制すると薬機法(旧薬事法)違反の疑い?
本日のフェイスブックの友人からの情報です。
厳密にいうと、マスクは雑品です。
医薬品などのように効能効果を標榜してはいけません。
マスクは新型コロナウイルス感染症に対して、効能効果を謳っていません。
その効果を謳った時点で「薬機法(旧薬事法)」違反となってしまいます。
この上で、他者に着用をお願いすることは、クスリでないものを「医療的効能効果がある」として、食品などを服用させるのと同じこととなります。
「違法です」ね。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/jamubeigedo/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%80%80%E8%96%AC%E6%A9%9F%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D.jpg)
〇マスクの着用を強要された場合;強要罪
〇マスクの着用を強要し症状が悪化した場合;傷害罪
〇上記の方が同じ理由で無くなった場合;傷害致死罪、
に該当することになります。
どこのお店、JR、航空会社、政府機関、医院・病院も客にマスク着用、アルコール消毒を義務付け、体温検査を行う場合もあります。
全て、薬機法違反です。
現在、マスク着用の感染予防・拡大効果はないということは、大多数の国民はご存じです。
政府もマスク着用を勧めていません。
自主的にマスク着用することは、薬機法外の事柄です。
しかし、なおほぼ全員がマスクをするのは、他人の眼を気にする所為でしょう。
自慢ではありませんが、上高地は混んでいる電車内でも、スーパー、コンビなど行動範囲は狭いながらマスクは着用せず、PCR検査も受けていません。
ノニジュースやブアメラを飲用し、できるだけ汚れた公衆便所を避け、エスカレータのベルトに触らないように、注意はしています。
嬉しいことには、欧州の先進国は入国時にワクチンパスポートもウイルス検査の陰性証明も必要なくなりました。
日本を含め後進国は、まだまだマスク着用を半強制し、3~4回のワクチン接種を行うよう恫喝を行っています。
マスク着用の強制が薬機法に抵触するとの裁判は起こされていません。
日本人の「和を尊しとする」性格が行き過ぎると、大きな不利益を被ることもあります。
何事もほどほどだと思います。
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