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2022/11/29
新型コロナワクチンは安全か?危険です。

新型コロナワクチンは安全か?
危険です

 

前々から、mRNA薬物の注射はお勧めしませんと提案してきました。
 

新型コロナウイルスのよるパンデミックが発生したのは、2020年3月。
世界中を恐怖に陥れたこの中国由来(可能性が非常に高い人工的な微生物)のウイルス感染の影響は今なお続いています。

世界で初めての合成mRNAを投与してウイルスの一部の抗原蛋白を体内で作らせ、感染症の重篤化を抑え、コロナウイルス感染に再感染しない、そして感染拡大を起こさないというフレコミで日本国民全員(いまでは乳幼児まで)にワクチン接種を政府は進めています。

この種のワクチンは、本来のワクチンの定義から外れるものでした。
世界で初めての試みで、安全性も有効性も現在私たちを使って臨床試験中です。

安全かどうか政府発表のデータを使って解析してみました。
下記の表は現在安全性が確認されているといわれる従来のインフルエンザウイルスワクチンとワクチンの定義を外れたコロナウイルスワクチンの安全性に関する比較です。

 

インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの比較



安全だといわれるインフルエンザワクチン投与でも、副作用や死亡は発現します。
というのも、人間は同一ではなく個々人によって多様性がありますし、年齢や疾患を持っている場合もあるからです。

2020年の報告ではインフルエンザワクチン1000万回投与で副作用は約30人、死亡者は1人程度です。

一方、mRNAの注射では、副作用発生数は1000万回投与当り2,000人、
死亡者に関しては100人以上です。


新型コロナウイルスmRNA薬剤は危険 インフルエンザワクチンに比較して、如何にmRNA薬物が安全でないか、言葉を換えれば危険な薬剤であるかが分かります。

日本政府、新聞・テレビのマスコミは、この危険な事実について一切報道しません。 逆に地方自治体を通じて、コロナ禍に際して医の倫理に疑問がもたれている医師会などど、ワクチン接収を盛んに勧めています。
現在コロナmRNA投与によって起きた死亡者の家族、見識ある医師や政党が、日本政府に疑義を投げかけています。
医療過誤事件として遺族と国との裁判闘争に発展するでしょう。

「大切な人のためのワクチン接種が、 大切な人をどん底に落とす」
悲劇は起こさない で欲しいと願うのは、ジャムゥの米寿堂だけではないでしょう。

 

ジャムゥの米寿堂は、
インドネシアの熱帯薬用植物ノニ果実の搾汁によって、
これからも続くコロナウイルス禍感染予防対策に貢献いたします。

 
 

(株)ジャムゥの米寿堂
長野県松本市野溝東1−18−2
お知らせ責任者:上高地
メール:support@jamubeigedo.co.jp
電話・ファックス:0263‐28‐6888

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