2023/06/19
衆議院議員・原口一博氏の目覚め
衆議院議員・原口一博元大臣
ワクチン安全神話からの目覚め
原口衆議院議員はコロナワクチンを3回打った後に、がんの一種のリンパ腫を発症しました。
コロナワクチンにはDNAが含まれ、生殖・遺伝毒性が懸念されることは、以前既に報告いたしました(新型コロナウイルスワクチンにmRNAに加えてDNAが混在、非常に危険なためワクチン接種は控えて)。
コロナウイルスのスパイク蛋白の大量生産にSV-40というウイルスを用いたことが発覚し、ワクチンの3割にDNAが見いだされ、がん発生のプロモーター遺伝子も含まれているのです。
原口議員は自分がリンパ腫に罹患したことを契機に、コロナワクチンの安全性ではなく大きな危険性が隠されていることにお気づきになったのです。
日本でのワクチンの分析研究は、製薬会社と日本政府との契約で一切できにことになっています。
ですから、原口議員のリンパ腫については、議員の腫瘍組織を用いて解明するそうです。
原口議員の例の前から、ワクチン接種によってガンの発生率が上がっていることは、インターネット上で報告されいます。
確証はありませんが、厚生労働省も医療従事者もまったく無視をしていますので、統計学的に証明するのは難しいでしょう。
とはいえ、遅きに逸しているけれど、初めて国会議員がワクチンの危険性について自身の腫瘍罹患から気が付いたことはこう
とにかく、ワクチンの安全性も有効性もまだ臨床治験中です。
ワクチン接種者は臨床試験に同意していると見なされています。
決して安全性と有効性が確認された医薬品ではないことを、ご理解ください。
上高地の周囲でも、若いにも拘わらず脳障害、皮膚障害に陥った方々がおられます。
重篤な副作用が出ないことを願うばかりです。
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