2023/10/26
米寿堂のブアメラ商品と韓国製商品の大きな違い
驚くべき韓国の偽（？）ブアメラカプセル商品
ジャムゥの米寿堂販売国産ブアメラ500VEとの大きな違い
最近ある理由から、日本国産の「ブアメラ500VE」と韓国ブアメラカプセル商品との比較を行う必要に迫られました。
基本的にノニジュースなどを含め他社製品を貶めることはやっていませんが、今回の韓国販売のブアメラ商品については、看過できませんので皆様に紹介いたします。
韓国販売のブアメラカプセル 日本国産 ブアメラ500VE
左：韓国製 右：ブアメラ500VE 左：韓国製 右：ブアメラ500VE
上の写真から明らかに、ブアメラ商品の違いが分かります。
韓国販売のものは色が薄く黄色でろ紙上にオイルを展開すると広がりが大きく、微量栄養素のカロテノイド含有量が少ないことが一目瞭然です。
パームオイルではないかと推測しています。
一方、2006年に世界に先駆け製造された日本国産のブアメラカプセル商品のオイルは、赤味が強く、ブアメラBuah(果実）Merah(赤い）というべきの本物のブアメラです。
誰も知らないと考えて偽物、本物であってもほとんどが無益のオイルでは、何十カプセルを飲んでも効果は期待できないでしょう。
韓国式の商品開発と販売方法です。
一方、日本製は先ず日本人の健康に寄与するために研究開発されたものです。
OECDの基準に合わせた安全性試験、遺伝子変化・発がん性の有無を確認する変異原性試験で安全性が確認されています。
また、ブアメラの世界唯一の植生地インドネシア、パプア島の先住民が3万年もブアメラを摂取して寒さと飢餓を乗り越えてきた経験から、今世紀最大の健康食品の地位を与えても良いと思うほどです。
比較検討したのは、韓国販売のブアメラカプセルは韓国政府が認定しています。
一方、日本製のブアメラカプセル商品は、韓国では健康食品として認められません。
日本厚生労働省は、韓国製品はよいが日本製品は良くないという見解を持っています。
噂されているように日本政府内には、朝鮮人DNAを持った人間が入り込んでいるのではないかと疑い、日本の公務員の質と能力の低さに唖然としています。
今後、ますます日本は技術、研究開発国家の地位を低下させるでしょう。
ご意見をお待ちしています。
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