2024/07/16
悲報：知り合いが脳卒中で死亡、超過死亡の一人？
20年来の知り合いの悲報
ワクチンによる超過死亡の犠牲者か？
先日、知り合いの娘様からお母さまの悲報が届きました。
突然の知らせに驚きを隠せませんでした。
いたって気丈夫で豪快な70歳前後の女性。
九州鹿児島の方でノニ茶のレシピを考えてくださったり、赤ショウガシロップ後の残りの赤ショウガでショウガ菓子を作る試みをして下さったりと、私に良きアドバイスをしてくれたものです。
娘様の話によると、突然倒れいびきをかき、そのまま息を引き取ったという事です。
以前心臓が悪く入院することもありましたが、心筋梗塞なら心臓の激烈な痛みが襲います。
倒れていびきをかいていたという事で、恐らく脳卒中（脳幹部の出血）が死因になったものと推測しています。
コロナワクチンを2〜3年前射ったと娘様は言っておられました。
日本の超過死亡数（予測できる死亡者数を超える死亡者数）は、2020年はインフルエンザによる死亡者がほぼゼロとなったため超過死亡数は減っている。
コロナウイルスによる影響であることは確実。
一方、2021年にコロナワクチン注射が始まり、日本人の8割以上が2回以上ワクチン接種をしてから、全死亡数がうなぎ上りに増えています。
既に30万人近くが3年間で超過死亡者になっています。
各国のコロナワクチン注射による副作用例が明らかになってきていますが、フィリッピンではコロナワクチン接種者の0.5％が副作用で亡くなっているそうです。
この死亡率を日本に当てはめると、約40万人がコロナワクチンによって死亡することになり、超過死亡者数に符合します。
イギリスの統計を眺めたところ、コロナワクチン非接種者に比べ接種者の死亡数は10∼40倍も高いことが確認されています。
日本ではこのような統計はとられておらず、コロナワクチン接種の有効性も副作用も分析できていないのが現実です。
一説によるとコロナ対策に100兆円も使いながら、効果、副作用分析ができていないのです。
コロナワクチンに対する抗体価も感染検査も行わず、ただワクチン接種を宣伝する日本の政治家、お役人や医療界の方々の精神に違和感を持ちます。
友人の脳出血と推測される死因は、全身性の血栓症により血小板減少により脳内出血が生じたものではないかと思うのです。
コロナウイルス感染もワクチン接種も血管内皮細胞の障害によるものと2020年から警鐘を鳴らしてきましたが、結果的には望ましくない方向に向かっていると思います。
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