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2024/09/09
大谷翔平選手のテストテステロンは下がらない

大谷翔平選手は「46-46」MLBの新記録達成


恐らくどなたも大谷選手のアメリカ活躍ぶりをご存じだと思います。
日本のプロ野球は、最近ほとんど見ませんが大谷選手が移籍したドジャーズの試合には関心があり、スマホで毎日のように観ています。

先日LGBTQにお知らせをしましたが、動物行動学の専門家の竹内久美子先生の書籍「女が男を誘いたいとき」の情報をお伝えしました。
 

この書籍で、竹内久美子先生は大谷翔平選手がご結婚をされ、男性本門のテストステストンレベルが下がり太り、選手として良い成績を上がられないのではと、ご心配されていました。

そもそも、テストステロンとは男性ホルモンの代表格であり、男性の魅力を演出するホルモン。
ルックスだけでなく、筋肉・骨格の発達、空間認識力などスポーツの能力に直接かかわるのです。

このテストステロンレベルは、男は結婚を機に下がるのが一般的です。
男にとって結婚とは女を手に入れるためのホルモンであり、結婚で女を手に入れたらもはや女を巡って他の男と争わなくても済むようになる。
高いレベルの男性ホルモンは必要なくなるわけです。

よく結婚して太ってしまった、嫁さんが美味しい料理を3食食べさせるせいだ、という人がいるがそれは一番大きな理由ではないらしい。

テストステロンには、脂肪を燃焼させる働きがあり、結婚してそのレベルが下がったので、結果として肥満となるのです。

10代後半の頃、大抵の男はいくら食べても太らないが、その理由はテストステロンレベルが人生で最高潮にあり、脂肪をがんがん燃やしていたからなのです。
テストステロンは子供ができることでも下がり、理由としては女を巡って男同士で争う事が無くなり、スポーツ選手としては厄介な問題。
しかし、離婚すれば女を巡って争う状況に舞い戻りテストステロンは上昇する。

天下の大谷選手は、結婚や子どもができたぐらいで実力が揺らぐとは思わないが、動物学的背景から竹内先生はご心配されていた。
46-46(46ホームランー46盗塁、本日9月9日現在)はMLBの新記録だそうです。
10年契約1500億円の日本のヒーローの活躍は、日頃のストレス解消となっています。

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