2024/10/16
赤い果実ブアメラ:疾病予防の自然食品になるか(1)
赤い果実のベータ・クリプトキサンチン
多様な疾病予防、改善作用
日本では医師も栄養士もほとんど関心を持たない微量栄養素ベータ・クリプトキサンチンは、21世紀の新しいビタミンといえます。
何気なく食べている緑黄色野菜や果物から、この微量栄養素を摂取していますが、その役割は知られていません。
現代人の多くの加齢性の疾病は、カロテノイド、特にベータ・クリプトキサンチンを含む微量栄養素の欠如によるものかもしれません。
日本の農作物の栄養素は50年前と比較し50分の1あるいは100分の1と云われていますが、農産物の栄養化については忘れがちになっています。
ベータ・クリプトキサンチンを日常的に接種することにより、所謂「生活習慣病」の多くが予防、改善そして治癒に役立つものと思います。
このページでは、糖尿病、子宮頸部がん、リウマチ性関節炎に対するベータ・クリプトキサンチンの役割をお示しします。(株)ジャムゥの米寿堂
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