2025/01/06
悲報:45年来の隣人が逝去
新年早々の悲報
隣人のご逝去
新年早々、私事で申し訳ございません。
正月気分を吹っ飛ばす悲報が1月4日に届きました。
45年来の本当に親しい隣人、男性76歳が亡くなられました。
家族構成がよく似ており、親しくお付き合いさせてい焚いていたのですが、3年前に腹部膨満にも拘わらず病院に行くのを拒否していたのですが、私が説得していってもらいました。
可成り進行した大腸がんで、人工肛門装着の処置がされました。
そして、数月後には肝臓転移が見つかり、化学療法剤の処置を受けていましたが、最終的に効果のある抗がん剤は無くなり、医者は手放し自宅で安静にしていたのですが、悪液質により衰弱死。
[ストレスはがん誘発]
ストレスは身体にとっては大敵ということは、よく知られています。
免疫能が著しく低下すると、1日1万個余りの癌細胞が作られると言われていますが、癌細胞が生き残り急速に増殖してしまいます。
隣人にとってのストレスは、5〜6年以上前になりますが前立腺肥大を医者から前立腺がんの可能性があると診断され、精神的なダメージを受けていたのです。
多くの病気は何気ない医者のひと言で惹起されます。
人間心理を考えない医者がいかに増えたことか、不用意な発言が患者に恐怖を与えます。
治癒できるならまだましもですが、全く治療技術も能力もないくせに、軽々しく人間を動物扱いのようにふるまうヤブ医者には本当に腹が立つ。
[がんはDNAの変異によって起きる]
DNAの点突然変異によってがん細胞が発生します。
点突然変異とは、DNAを構成する塩基が1個だけ異なる延期になってしまう事ですが、このたわいもないことによって最悪の場合異常な細胞ができてしまう事です。
異常な細胞が増殖しなければ良いのですが、異常に増殖する細胞が現れ、1日に1万個の癌細胞が発生するといわれています。
普段から、突然変異が起きないように発がん物質を避ける、化学物質はできるだけ避ける必要があります。
「ノニジュースの抗変異原性作用」
魚など焼きすぎるとアミノ酸が変性して、がんを引き起こす物質に変化します。
アミノ酸のトリプトファン変性物質Try-P1, Try-P2やグルタミン酸の変性物質Glu-P1は、DNAに変異を起こし(変異原作用)、発がんを誘起することが知られています。
これらの物質を細胞に加えると変異した細胞が増加しますが、同時にノニジュースを添加すると変異細胞の比率が低下します。

[ノニジュースはDNA変異を抑制]
アミノ酸トリプトファンの変性物質Trp-P1は強い変異原性作用やDNA損傷作用があります。
Try-P1をラットに投与し、同時にノニジュースを与え大腸粘膜細胞のDNA損傷作用は用量依存的に抑制されます。

[ノニは出来上がったがんを治癒させるか?]
難しい課題です。
既に出来上がったがんを完全に治癒させる作用があるのかどうかはの結論を出せる確かな証明はありません。
動物実験で肺がん抑制作用は報告されていますが、その他の癌への作用は不明です。
しかし、上に述べたように抗変異原性作用やDNA損傷の抑制は、がん細胞を作ることを阻止すると考えられます。
これに加えて、免疫細胞群の活性化により異常な細胞は取り除かれるでしょう。
隣人はノニジュースを飲んでいませんでした。
ただ、がんと診断されてからは奥様の薦めもあり飲まれていました。
抗がん剤の効果は否定できませんが、ノニジュースにより3年もの間命を長らえた効果も大いにあるのではと思います。
できれば、ストレスに陥る前、できれば元気な内から飲んで頂きたかった。
日本人がノニと出会ってまだ25年。
十分なエビデンスはこれから蓄積されていくでしょう。
しかし、インドネシアの各家庭にはノニの木を植えています。
6000年ものエビデンスが凝縮されているように思います。
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