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2025/08/24
ノニジュースのDNA損傷を抑制:抗がん作用

 

インドネシア産ノニジュース
蘇ったインドネシア6000年の伝承医薬品
便秘からガンまで

ノニの効果の簡潔な表現は何か?と考えたのは、既に20数年前のことに。
結論は「ノニ科学読本1」の表題「便秘からがんまで」となりました。
多くの知見が集まってきても、この表現は間違っていなかったと思います。
生物の進化の過程でも、「先ず食物を見つけて食うこと(摂食・消化・吸収)が基本となります。
言うまでもなく、健康の源は、食物とそれを細胞の栄養成分とするための消化管の働きが先ず不可欠です。
「腸は考える」(藤田恒夫著)が述べているように、消化器の機能研究はまだ歴史は浅く、巧妙な機能には未知のところが多いです。

                                               

便秘からがんまで

様々な腸管上皮細胞が存在し、ノニとの関係では顆粒基底細胞(エンテロ・クロマフィン細胞)に注目しています。
ノニの機能性物質スコポレチンがこの顆粒基底細胞を刺激し、セロトニンを産生し腸だけでなく脳の機能にも影響を及ぼしているのです。
腸内細菌も各方面から注目を集め、善玉菌と悪玉菌がアレルギーや肥満などに影響を与えることが解ってきています。
ノニの食物線維ペクチンは善玉菌の栄養食品で代謝物の酪酸は大腸がんを抑制します。
がんの本質はDNAの突然変異によるもので、ノニジュースは突然変異やDNAの傷害、酸化ストレスによるDNAの変異も抑制します。
ノニは「便秘からがんまで」の一言は、身体全体の健康や疾病を見事に言い当てていると思います。
ノニジュース飲用歴20年以上の「歩く証人」が周囲におられますが、はつらつと美を維持され、精神的にも病んでいません。


ノニジュースの抗腫瘍効果:コメット法によるDNA損傷予防

肉や魚を焼きすぎるとアミノ酸が変性して、発がん物質になることは国立がん研究所が以前より発見し、過度の焦げ部分は食べないように警告しています。
アミノ酸のトリプトファンの変性物質Try₋P1を細胞に与えて、ノニジュースによる抑制作用をDNAの傷害をコメット法を指標に検討しました。
M&Kの共同研究者が信州大学農学部で行った研究です。
DNAが発がん物質によって傷害を受けると、細胞の核は流れ星のように見えます。
ノニジュースはこのDNA傷害を濃度依存性に抑制します。
これは、ノニジュースがDNAの防御し、抗がん作用があることを示す強力な証拠です。
 


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