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インドネシア薬用植物100選、バンガジュツの苗
インドネシア原産の熱帯薬用植物
バンガジュツ(Kaempferia rotunda) の苗
2015年にインドネシア中部ジャワ州で苦労して見つけ、松本で維持しているバンガジュツ。
バンガジュツは,インドネシアではKunir Putihと呼ばれています。
Kunirはウコン、Putihは白であり、日本では白ウコンとも呼ぶ人もいます。
インドネシア保健省の保健医療研究開発庁は、バンガジュツを健康に寄与するトップ100の有用植物に選んでいます。
母茎には強い抗ガン作用があり、多種類のガンに奏功するといわれています。
娘株は、澱粉の貯蔵庫でありゆり根の似た味です。
バンガジュツ粉末はジャムゥの米寿堂で販売されています。
本年、成長中のバンガジュツの苗をご自宅で植えてみませんか。
鉢植えとして暖かい間は外で、冬は室内で越冬させてください。
万が一枯れても母株は生き残り、来春には発芽してきます。
母株が沢山取れたら株分けして増やすことができます。
運が良ければ、白に紫模様の花が咲くことがあります。
本年成長中のバンガジュツの苗を観葉植物として育てては如何でしょうか。
恐らく10株の分与が可能です。
商品コード : R101 |
希望小売価格 : 2,200円 |
価格 : 2,200円(税込) |
ポイント : 110 |
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22pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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インドネシア
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8,000円以上お買い上げの場合、配送料無料
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大きい根茎は母株でこれから芽が出ます。
小さな丸い根茎は澱粉の貯蔵庫で百合の根の食感があります。
インドネシアでは優良な食品として利用しています。