ブアメラの桃源郷へは、幸運なら日本から2日を要する遠い土地。
天候が悪ければ数日センタニ空港に足止めとなり、パプア島の高地ワメナからも同じことが起きる可能性があります。
しかし、経緯度は日本と同じで日本の朝9時はパプアでも同日の朝9時です。
インドネシアのマレー系人種とは全く人種、歴史、文化を異にしており、よってジャワ政府からの独立運動は50年以上も続いています。
日本政府は危険地帯として、海外青年協力隊員の派遣は行わず、ジャカルタの日本大使館員もほとんど訪れない地。
世界で最初の農業を始めたパプア先住民は、不足がちな食物、栄養豊富な食品、寒さの中、ブアメラを摂食し動物性食品の代替として生き延びてきたのです。
ブアメラは今なお、先住民に必要な脂溶性微量栄養素食品として欠かせません。
皆様をパプア島のブアメラの桃源郷にお連れしたいものです。
(株)ジャムゥの米寿堂
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