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2020年2月中旬、新型コロナウイルス感染症のニュースは上高地がインドネシアのジャカルタにいる時に第一報を受けました。 2020年2月18日、日本に帰国し羽田空港、新宿発松本行きあずさ号で松本へ。 その前日、羽田空港から同じ経路で松本に帰着した松本在住の男性が、松本でのコロナウイルス感染症第1号、第2号はフランスから帰国した長野在住の若い女性だったと記憶しています。 それから3年、日本のみなら世界中がパニックになり、毎日の新聞やテレビは感染者数、死亡者数、ワクチン接種率などなどの報道。 操業や移動の規制、三密の指示、多くの小企業の倒産など令和時代の歴史に残る惨事となっており、「3月13日はノーマスクの日」と揶揄されていますが、コロナ禍は今なお継続しています。 コロナ禍やワクチン禍の科学的評価は直ちにはできませんが、前者は3年、後者は2年を経過し、今や総括するに十分なデータが蓄積されているはずだし、科学立国の日本では可能だと思います。 しかしながら、現実としてはこの3年間、世界保健機構(WHO)、機構感染学者、免疫学者、臨床医、厚生労働省責任当局、ワクチン製造・販売会社、地方自治体、マスコミなどの恣意的な捏造、信頼できないデータが散在するだけの状態になっています。 そのため原因・治療・予防対策などの有益な資料は無きに等しい状態ですし、指導的機関も決まっていないのが現状です。 新聞テレビ報道に至っては、不安と恐怖をあおる情報だけです。 上高地は、専門的な知識はないけれども、当初からこのようなウイルスに対しては積極的に感染し、集団免疫を獲得すべきと考えていました。 よって、ノーマスク、ノーmRNA新薬注射を貫き、ただウイルスは便所(大便などの汚物)を介して広がるため、不特定多数が触れる大衆トイレ、エスカレータのベルトなどへの接触はできるだけ避けてきたものです。 お知らせに基本的な考えの見解を述べてきています。 「新型コロナウイルスワクチンによる脳、心臓病: 友人のコメント」 「新型コロナワクチンは安全か?危険です」 「驚く事実、マスク着用を強制すると薬機法(旧薬事法)違反の疑い?」 「仮説:こどもは何故新型コロナウイルス感染症にならないのか?」 「新型コロナワクチン、3回目の接種は止めしょう」 「新型コロナウイルスはオミクロン株に変異、オミクロン株は喉の風邪ウイルスと同等、これからはWithコロナの時代」 「知っておきたい事実:コロナワクチンの副作用」 「知っておいてもよい情報:新型コロナウイルスワクチン副作用」 「ACE2はどこに局在しているのか?」 「朗報です:ノニジュースのイリドイドは新型コロナウイルス感染症予防に効果が」 「5〜11歳の子どもへの接種の怖さ:それでも接種させますか」 「新型コロナウイルス感染の重症化は血栓症:東京大学発表」 「新型コロナウイルス感染症:血栓形成の指標Dダイマー」 「新型コロナウイルス感染症症状もmRNAワクチンの副作用も同じで血栓形成か?」 「コロナ禍騒動後の新生活」 コロナ禍とワクチンの評価については、日本のマスコミの報道内容からは無理であることは明白であり、SNSを通じて科学的見地からの論評に依存するしかない。 これからしばらく、改めてデータを集めてゆくことにします。 (株)ジャムゥの米寿堂 長野県松本市野溝東1−18−2 お知らせ責任者:上高地 メール:support@jamubeigedo.co.jp 電話・ファックス:0263‐28‐6888
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