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お知らせ

2024/05/13
新型コロナワクチンによる癌死亡率増加:日本の現況

新型コロナウイルスワクチン投与によるがん死亡率増加
最新の統計分析による投稿論文

投稿論文:Miki Gibo, Akinori Fujisawa, Takayuki Kikuchi, Masanori Fukushima
論文名:Increased Age-Adujusted Cancr MOrtality After the Third mRNA-Lipid
    Nanoparticle Vaccine Dose during COVID-19 Pandemic in Japan
投稿雑誌:Cureus 16(4):e57860, DOI 10.7759/cureus.57860.
               2024年4月8日

前回5月4日、
「新型コロナワクチンの連続注射による難病発生難病指定のIgG4関連疾患が誘発」

のお知らせでお約束した続報です。

新型コロナウイルスmRNAによる副作用、特にがん死亡率に関しての諸外国の報告は散見されますが、日本でこのようにまとまった統計成績の研究報告は賞賛すべきことです。

本論文の要約
「新型コロナウイルス感染症のパンデミック中、急速に高齢化が進む日本ではがんを含む超過死亡が懸念されている。 したがって、この研究は、日本のさまざまな種類のがんの年齢調整死亡率(AMR)が、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(2020〜2022年)中にどのように変化したかを評価することを目的としていました。
日本の公式統計を使用して、観測された年間および毎月の AMR を、ロジスティック回帰分析を使用したパンデミック前 (2010 〜 2019 年) の数値に基づく予測率と比較しました。
パンデミックの最初の年(2020年)には、有意な超過死亡は観察されませんでした。
しかし、2021年には1回目と2回目のワクチン接種による集団ワクチン接種後にがんによる過剰死亡がある程度観察され, 2022 年に 3 回目の集団接種を実施後、
すべてのがんと一部の特定の種類のがん(卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇がん・口腔がん・ 咽頭がん、膵臓がん、乳がん)で有意な超過死亡が観察されました。
死亡者数が最も多い4つのがん(肺、結腸直腸、胃、肝臓)のAMRは、パンデミック初年度の2020年まで減少傾向を示していたが、2021年と2022年には減少率が鈍化した。この研究では、AMRの考えられる説明について議論している。 これらは年齢調整後のがん死亡率の増加につながります。」

本論文のがん死亡率を明確に示す統計図表です。



「左端に示すように、2021 年と 2022 年にすべてのがんによる超過死亡が観察され、それぞれ PI の上限 95% または 99% を超えています。
20 種類のがんのうち、5 種類のがんが有意な超過死亡率を示しました。
これらは、2022 年の数値の降順に、
卵巣がん、白血病、前立腺がん、唇/口腔/咽頭がん、膵臓がんでした。
乳がんは2020年と2021年に有意な死亡率の減少がありましたが、その後、統計的有意性はなかったものの超過死亡率に移行した。」

周囲の情報から、ここ数年にすい臓がん、卵巣がんを患い亡くなった方の悲報も耳に致します。ワクチン注射と関係しているのではと思います。

2022/10/04
緊急のお知らせ:3回目ワクチン接種は止めましょうとお知らせ致しました。総てのメディア、政府、自治体、医者、ワクチンメーカーが宣伝、煽動したことに同意をせざるを得ない状況でした。
個人の責任によるものではなく、国家による史上最悪と言ってもよいほどの「薬害」と云えるのではないかと思います。

ではどうすれば良いのでしょう?
現在のところ名案、解決方法は思いつきません。
普段の良い免疫をつけて防御することが重要だと思うばかりです。

 

(株)ジャムゥの米寿堂
長野県松本市野溝東1−18−2
お知らせ責任者:上高地
メール:support@jamubeigedo.co.jp
電話・ファックス:0263‐28‐6888

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