2022/08/21
コロナワクチン接種について
新型コロナワクチンの接種は続けるべきか?
次々に明らかにされてきている有害作用
新型コロナウイルス感染症は21世紀最大の世界的流行(パンデミック)として、後世に記録されることになります。
この新型コロナウイルスのスパイク蛋白質は、人の血管内皮細胞や消化管上皮表面などにあるACE2という蛋白質と強く結合するように作られており、細胞内に取り込まれます。
取り込まれたウイルスのスパイク蛋白質は、そのRNAによってスパイクたんぱく質を多量に作ります。
このスパイク蛋白質は、人にとって異物ですからこれを排除するように免疫細胞が抗体を作り、侵入してきた新型コロナウイルスを抗体で中和し除去するというのが、現在のワクチンです。
DNAとRNAワクチンがありますが、ともに合成の遺伝子といえます。
DNAは核内に入りこみ、恐らく長い間人にとっては異物の蛋白質を作り続けます。
日本人の既に1億人以上が摂取している、mRNA型のワクチンは核内に取り込まれませんが、細胞質でコロナウイルスのスパイク蛋白質を作り続けます。
普通のmRNAは目的のたんぱく質を作り上げると壊れてしまいますが、ワクチンのmRNAは壊れないように化学物質で処理されています。
どのぐらいの期間で壊れるかは知られていません。
現在ファイザー社などのワクチンは、安全性と有効性を研究する治験中の段階で、2023年5月にその結果が明らかになります。
私たちは、今新薬のボランティアとして参加しているという事です。
ボランティアですから副作用が出ても文句は言えません。
死亡原因がワクチンと認められた場合のみ(日本では一人だけ)国家賠償が得られます。
https://www.jamubeigedo.co.jp/new/2022-03-18-143351.html
日本では、今まで1700人以上が死亡していますが、個人的な推測として実際はその10倍以上が合成ワクチン新薬で死亡していると推測しています。
副作用はその何倍にも上っています。
ファイザー社のデータでは、1300種類以上の副作用が報告されています。
https://www.jamubeigedo.co.jp/new/2022-06-01-115707.html
https://www.jamubeigedo.co.jp/new/2022-04-13-142816.html
ワクチンを打っても新型コロナウイルスに再度感染することが確認されており、年齢によってはワクチン接種者の再感染や死亡率は、ワクチンを打たない非接種者より高いとの報告もあります。
新型コロナウイルス感染やワクチン接種による副作用は、血栓症によるものと断定されています。
血栓ができる臓器によってさまざまな病状、病気が発生しているのです。
ワクチン接種の3回、4回接種が日本政府や自治体、それに呼応した医者が勧めていますが、数年後に現れる副作用と効果ないワクチン接種は、絶対にやめるべきだと考えます。
ご意見をお待ちしています。
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